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保健省は13日、新型コロナウイルスの感染者が新たに157人確認され、国内の感染者が累計で1万991人になったと発表した。新たな死者はなかった。
新規感染者は19日連続で3桁台となったが、13日ぶりに100人台まで減少。感染再拡大の収束が期待されている。
13日の新規感染者のうち132人が国内感染とみられ、都県別ではミャンマー人出稼ぎ労働者らの大規模感染が起きた中部サムットサコン県が35人で最多。バンコク都(24人)、中部サムットプラカーン県(17人)、中部パトゥムタニ県(15人)、東部チョンブリ県(14人)などと続いた。残る25人はミャンマーなど5カ国から到着直後のタイ人と外国人だった。
新規感染者は4日に過去最多の745人に達した後、減少傾向が続いている。東部と中部の5県での移動制限など感染拡大防止策が強化されており、政府の新型コロナウイルス対策本部は同日、感染収束の大きな可能性があるとして、国民に警戒を続けるよう呼び掛けた。
これまでに国内で確認された感染者1万991人のうち、63%に当たる6,943人は回復したが、67人は死亡、3,981人は入院している。
(2021年1月14日 9:18)