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スパタナポン副首相兼エネルギー相は15日、ゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメントからミャンマー南部タボイ(ダウェイ)の開発事業で政府の支援を要請されたと明らかにした。
16日付各紙によると、同社を中心とするコンソーシアム(企業連合)は2015年に経済特別区の初期段階の開発権を獲得していたが、先月30日にミャンマー側から大部分の契約破棄を通告された。開発が遅れているため、同国政府が見切りを付けたとの見方が出ている。
同相はこの日、プラユット首相に状況を報告した。両国による共同開発が計画されていたが、ミャンマーの政権交代後は政府間の取り組みも進展していなかった。タイ政府は対応を検討している。
(2021年1月18日 9:14)