ビール最大手のシンハ・コーポレーションは、コンビニエンスストア「セブン-イレブン」で生ビールの販売を開始したと明らかにした。サーバーを店内に設置する。
5日付ポストトゥデーなどによると、まずはバンコク都内と、東部のチョンブリやラヨンなど地方の主要都市の計25店に「レオ」の生ビールサーバー「ビール・タワー」を導入した。1杯49バーツで販売する。サーバーの利用可能な時間帯は、午前11~午後2時と午後5時~深夜。
一方、酒造最大手タイ・ビバレッジも「チャーン」ブランドの生ビールの販売をコンビニ「ファミリーマート」の一部店舗で開始している。
国内のビール市場は1,800億バーツ規模で伸び悩んでいる。このうち生ビール市場は65億バーツ規模。販路が広がれば、市場も拡大するとみている。
(2017年10月6日 6:48)