スウェーデンの航空機・軍需品メーカー、サーブは5日、工業団地開発大手アマタ・コーポレーションと「アマタ・エアロスペースシティー」の開発に向けて協力する覚書を締結した。
6日付各紙によると、東部チョンブリ県のアマタナコン工業団地に航空機部品の工場や操縦士の訓練施設などを設置する方向で検討する。アマタは合弁事業を想定している。また、サーブは情報技術(IT)や省エネルギー技術などを活用する「アマタ・スマートシティー」の創出にも協力を検討する。
サーブの新拠点は暫定政府の東部経済回廊(ECC)計画の一環となる。覚書の調印式にはプラチン副首相も出席し、東南アジアの航空産業のハブ(拠点)化に期待を示した。
(2017年10月6日 6:49)