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エンジニアリング大手のTTCLは19日、ミャンマーでの大型天然火力発電所などの建設に向け、同国の電力発電公社(EPGE)と売電契約を結んだと発表した。
現地法人のTTCLパワー・ミャンマーが契約に同日調印した。ヤンゴン西部アロンに天然ガス火力発電所を建設するとともに、ヤンゴン川沿岸に液化天然ガス(LNG)受け入れ基地を建設し、全長25キロのパイプラインで結ぶ。28キロの送電線も敷設する。
総投資額は6億8,500万ドル(約206億バーツ)。発電所は出力388メガワット(MW)。工期は28カ月の予定。
TTCLは2013年からアロンで天然ガス火力発電所(121MW)を稼働させている。電力需要の増加に対応するため、大幅に設備を増強する事業となる。
(2021年1月20日 9:23)