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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)によると、同社が運営する6空港の昨年の旅客数は前年比67.4%減の4,663万7,754人にとどまり、11年ぶりにマイナスとなった。
新型コロナウイルスが影響し、2月から2桁減が続いた。国内線は運航再開が進み、4月を底に旅客数が回復傾向となったが、国際線は運航が激減し、旅客数が極めて少ない状態が続いた。
国際線は同82.0%減の1,549万3,530人、国内線は45.5%減の3,114万4,224人。航空機発着数は55.8%減、貨物取扱量は35.7%減だった。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の旅客数は74.5%減の1,670万6,235人。国際線が81.5%減の987万1,186人、国内線が42.9%減の683万5,049人だった。
このほか、ドンムアン空港が61.8%減、北部のチェンマイ空港が57.2%減、チェンライ空港が48.3%減、南部のプーケット空港が70.0%減、ハジャイ空港が39.2%減だった。
▼12月は73%減
12月の旅客数は前年同月比72.7%減の353万7,979人だった。マイナスは12カ月連続。国際線は同99.1%減の7万5,060人、国内線は29.9%減の346万2,919人。航空機発着数は50.5%減、貨物取扱量は33.9%減だった。
(2021年1月22日 9:44)