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タイ工業連盟(FTI)のスパン会長は、新型コロナウイルスのワクチンを保管する冷蔵庫を国内で生産する準備を進めていると明らかにした。
25日付各紙によると、政府が予定する来月のワクチン接種開始に合わせて供給できる見込み。国内メーカーが生産することで、1台10万バーツ程度の輸入品の半分以下の価格で提供できると見込んでいる。
工業省傘下の電気電子研究所(EEI)や保健省と協力し、国内生産の実現に向けて検討を進めている。第1段階として、2~8度で保管できる冷蔵庫を全国の主要病院に供給する方針。
政府は英製薬大手アストラゼネカと中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)からのワクチン調達を決定している。
(2021年1月26日 8:21)