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汚職・腐敗防止に取り組む非政府組織(NGO)のトランスペアレンシー・インターナショナル(本部・ベルリン)が28日発表した「2020年汚職指数」で、タイの清潔度は180カ国・地域中104位となり、昨年より3ランク低下した。
国際機関の汚職関連のデータなどに基づき、過去2年間の清潔度を最高100点として評価した。タイは36点となり、ベトナムやアルジェリアなど6カ国と同点。昨年と同じ点数だったが、世界順位は3年連続で低下した。
世界で最も清潔度が高い国はデンマークとニュージーランドで88点。最下位は南スーダンで12点だった。アジアでは、シンガポール(3位、85点)、香港(11位、77点)、日本(19位、74点)がトップ3だった。
(2021年1月29日 9:22)