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素材最大手サイアム・セメントのルンロート社長は、今年の目標売上高を昨年比5~10%増に設定したことを明らかにした。
1月29日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、包装材の需要が拡大しており、製紙部門が好調という。また、政府のインフラ整備事業が建材需要を押し上げ、セメント・建材部門の売り上げ増も見込めると説明した。
主力の石油化学部門については、高付加価値製品の開発と販売に注力することで、増収を維持したい考え。
昨年の売上高は3,994億バーツとなり、前年の4,379億8,000万バーツから減少した。純利益は前年の320億バーツから344億バーツに増えた。
(2021年2月1日 9:26)