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不動産開発のオリジン・プロパティーは1日、野村不動産と新たなコンドミニアムを共同開発すると発表した。バンコク首都圏で2件を計画している。
若い世代をターゲットとした「ジ・オリジン」ブランドを使い、従来より価格を抑えた物件を共同開発する。中部サムットプラカーン県の高架鉄道BTSスカイトレインのサイルアット駅付近では、「ジ・オリジン・スクンビット-サイルアットE22ステーション」を開発する。31階建てで998戸。100万バーツ台からの分譲価格に設定する。投資額は16億バーツの見込み。
バンコク都内のラムイントラ通りでは「ジ・オリジン・プラグ&プレイ・ラムイントラ」を開発する。19階建てで679戸。分譲価格は299万バーツから。20億バーツを投じて開発する。
両社は2017年からコンド開発の合弁事業を手掛けており、今回の2件を合わせ計9件となる。これまでは高級物件を中心に開発してきた。
(2021年2月2日 9:21)