
流通大手セントラル・グループのショッピングセンター(SC)開発・運営会社セントラル・パタナーは9日、中部サムットサコン県で大型SC「セントラルプラザ・マハチャイ」を来月23日にオープンすると発表した。
幹線道路の国道35号(ラマ2世通り)沿いで建設を進めており、敷地面積は15万6,800平方メートル、延べ床面積は17万平方メートル。ロビンソン百貨店などセントラル・グループの小売店や、映画館、飲食店などテナント約300店が入居する。投資額は47億5,000万バーツ。
港町として知られる同県マハチャイに近いことから、漁船や漁港、漁村をイメージしたデザインを建物に採用。港から直送される海産物を味わえる飲食スペース「イータレー」も併設する。
地元やバンコク首都圏西部の住民に加え、首都圏から南部ホアヒン方面を車で訪れる観光客の来場を見込んで開発を決めた。観光客向けに飲食店や土産店、トイレを充実させ、1,500台収容の駐車場も整備する。
(2017年10月10日 6:55)