バンコク銀行など大手3行は10日、新たな都市鉄道2路線の事業主体に対する総額633億3,000万バーツの協調融資(シンジケートローン)の契約を締結した。
ネーション(電子版)などによると、2路線は建設予定のピンクラインとイエローライン。鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスを中心とするBSR共同企業体(JV)が設立した事業主体の2社に各316億8,000万バーツを融資する。
同行と国営クルンタイ銀行、サイアム商業銀行が協力。バンコク銀が主幹事を務め、総額の3分の1を負担する。
同JVはBTSとゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング&コンストラクション、電力会社ラチャブリ・エレクトリシティ・ジェネレーティング・ホールディングが結成した。
(2017年10月11日 6:42)