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プラユット首相は3日、新型コロナウイルスの経済的影響を緩和するため、社会保険基金に加入する民間企業の従業員に給付金を支給する方針を承認した。1人当たり4,000バーツ程度とする方向で検討されている。
4日付バンコクポストなどによると、労働省が詳細な計画をまとめ、来週の閣議で決定される見通し。これまで政府は非正規雇用の労働者や農家、低所得者らに給付金を支給してきたが、民間企業の従業員には支給していなかった。
18歳以上のタイ人で預金50万バーツ以下などの条件を付け、対象者は920万~950万人となる見込み。来月から最高1,000バーツずつ毎週支給する方向で検討されている。総額は約400億バーツと見込まれている。
(2021年2月5日 9:21)