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酒造最大手タイ・ビバレッジは5日、ビール事業の統括会社ビアコをシンガポール取引所(SGX)に上場させると発表した。
バンコクポスト(電子版)などによると、株式の20%を放出し、20億米ドル(約600億バーツ)の調達を目指す。6月までに実現できる見込み。SGXにはタイ・ビバレッジも2006年5月から上場している。
昨年度(2019年10月~20年9月)のビール事業の売上高は約47億シンガポールドル(約1,000億バーツ)。
タイでは「ビア・チャーン」「アーチャー」などでシェア2位。ベトナムでは最大手サイゴンビール・アルコール飲料総公社(サベコ)を傘下に抱えている。
(2021年2月8日 8:45)