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生花販売のミス・リリー・フラワーは、ケータリングなどに事業を多角化する方針を明らかにした。生花市場が低迷しており、回復の兆しが見えないことから、多角化によるリスク低減を目指す。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、同社は昨年に「ミス・リリー・キッチン」ブランドで調理済み食品の製造を開始。これに加え、生花の配達ネットワークを活用した宅配やケータリング、イベントの企画なども行いたい考え。また、5年内の物流事業への参入も計画している。
本業の生花販売は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で需要が減少。今週末のバレンタインデー向けバラの予約は、約200束に例年から半減しているという。
(2021年2月9日 9:31)