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マツダ・セールス(タイランド)は8日、小型乗用車「マツダ2」の新モデルを発表した。年内に3万台の販売を目指す。
新車販売の約6割を占める主力車のマイナーチェンジモデルを投入。落ち込んだ販売のてこ入れ効果に期待している。
同車は5ドアハッチバックと4ドアセダンがあり、エンジンも排気量1300ccのガソリンエンジン、1500ccのディーゼルエンジンの2種類。燃費はガソリン1リットル当たり23.3キロ、軽油1リットル当たり26.3キロ。安全性能が高められ、大部分のモデルにリアビューカメラが搭載されている。価格は54万6,000~79万9,000バーツ。全国で予約販売を同日開始した。
同社の昨年の販売台数は前年比32%減の3万9,266台にとどまった。「マツダ2」は同48%減の2万1,789台で最も多く、全体の55%を占めた。
今年の目標は全体で27%増となる5万台に設定している。「マツダ2」の新モデルが全体の60%を占めると見込んでいる。
(2021年2月9日 9:35)