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タイ中央銀行はこのほど、12日の旧正月(中国正月)関連の消費に伴う引き出し総額が280億バーツとなり、昨年比6%減少するとの見通しを明らかにした。
8日付プーチャッカーンによると、新型コロナウイルスの感染再拡大や旅行の自粛などを背景に、旧正月に関連する消費が落ち込むと予測した。また、電子決済の利用増加も引き出し額減少の一因と指摘した。
感染再拡大の影響で外出を控える動きが広がっており、今年は静かな旧正月となる見込み。バンコク都(BMA)も、中華街のヤワラート通りで毎年恒例だった祝賀イベントの中止を決定している。
(2021年2月10日 8:47)