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政府は9日、バンコク首都圏で建設中の鉄道ピンクラインの延伸計画を閣議決定した。
10日付各紙によると、ピンクラインはバンコク都内ミンブリ~中部ノンタブリ県ケーライの34.5キロ。モノレールとして整備され、年内にも試験運行が開始される。延伸区間は2.8キロ。同県のチェーンワタナ通りに設置されるシラット駅で分岐させ、同県ムアントンタニまで延伸する。2駅を設置し、それぞれ展示会場「インパクト」、サッカー場「SCGスタジアム」の最寄り駅となる。
首都鉄道公団(MRTA)からピンクラインの建設・運営事業を受注しているBSR共同企業体(JV)が延伸を提案し、実現が決まった。事業費の33億7,900万バーツを同JVが負担する。
同JVは鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスを中心に結成された。
(2021年2月10日 8:54)