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国営石油PTT傘下の発電会社グローバル・パワー・シナジー(GPSC)は10日、中国のリチウムイオン電池メーカーに出資すると発表した。
新たに設立する子会社を通じ、中国のアンホイ・アクシバ・ニュー・エナジー・テクノロジーの新株を5億バーツで取得する。出資比率は11.1%となる。来月中に手続きが完了する見込み。
アンホイ社の年産能力は蓄電能力で1ギガワット時(GWh)相当。GPSCが出資するベンチャー企業の米24Mテクノロジーズの技術を利用している。
GPSCもタイでリチウムイオン電池の生産を計画しており、原料調達や生産ノウハウなどでアンホイ社と協力することで競争力が高まると期待している。
(2021年2月11日 9:23)