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包装材用フィルム大手のタイ・フィルム・インダストリーズ(TFI)は10日、日用品や食品などの軟包装材を生産する計画を発表した。
中部サムットプラカーン県の本社工場に生産設備を導入し、来年中に生産を開始する。投資額は10億バーツの見込み。年産能力は6億メートル。印刷機やラミネーターなどの生産設備は輸入する。東部ラヨン県の工場で生産している2軸延伸ポリプロピレンフィルム(BOPP)を原料に使用する。
これまでは原料としてBOPPを販売していたが、軟包装材に仕上げ、日用品や食品のメーカーなどに直接納入できるようにする。
初年度の設備稼働率は84%、売上高は40億バーツ、粗利益は9億6,000万バーツ、純利益は4億バーツと試算している。
(2021年2月11日 9:24)