米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの11日発表によると、9月の国内広告支出は昨年同月比8.2%減の88億8,100万バーツだった。
表示 媒体別では、11部門のうち地上デジタルテレビ、屋外、交通、店内を除く7部門がマイナス。主力の地上アナログテレビは同13.8%減の35億6,600万バーツ、デジタルテレビは13.8%増の21億1,400万バーツだった。伸び率はデジタルテレビが最も高かった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)、3位はタイ国トヨタ自動車(TMT)。日系ではTMTと5位のタイ味の素販売、9位のトリペッチいすゞセールスがトップ10入りした。
▼1~9月は9%減
1~9月の広告支出は昨年同期比8.7%減の790億2,500万バーツ。アナログテレビ、衛星・ケーブルテレビ、新聞、ラジオ、雑誌、インターネットの6部門がマイナスだった。
(2017年10月12日 6:30)