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空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)が発表した第1四半期(昨年10~12月)の連結決算は、最終損益が34億4,200万バーツの赤字だった。
昨年同期は73億3,470万バーツの黒字だったが、赤字に転落した。新型コロナウイルスの影響で業績が悪化。前年度は大幅な減益ながら黒字を維持したが、本年度の先行きは厳しい見通しとなっている。
第1四半期の売上高は前年度同期比86.5%減の21億7,630万バーツと激減した。
旅客数は同70.8%減の1,073万人。国内線が1,053万人、国際線が20万人だった。航空機の発着回数は53.5%減の10万4,336回。国内線が8万9,433回、国際線が1万4,903回だった。
(2021年2月15日 9:12)