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コーヒーチェーン大手の米系スターバックス・コーヒー(タイランド)は12日、バンコク都内の大型複合施設「アイコンサイアム」に旗艦店を開業した。国内では417店目で、最大の店舗となった。
新店舗の「スターバックス・リザーブ・チャオプラヤー・リバーフロント」は同施設の7階に入居し、2フロアを使用。床面積は計1,260平方メートル、座席数は350席。タイ伝統の彫刻や国内のアーティストによる作品を店舗の装飾や展示に採用した。
屋外のテラス席も用意し、チャオプラヤー川を望みながら飲食を楽しめるようにした。
また、紅茶など茶葉を使用した飲料を提供する「ティバーナバー」を初めて併設した。「ライチ・アールグレイ」や「ピーチ・モヒート」などを販売する。
国産コーヒー豆を使用した「ムアンジャイ・ブレンド」も販売し、1杯の販売につき10バーツを北部の農家に寄付する。
スターバックスの国内1号店は1998年に開業した。13日付各紙によると、今年は20~30店のオープンを予定している。
(2021年2月15日 9:15)