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大手財閥TCCグループの不動産開発会社アセット・ワールド・コーポレーションは15日発表した昨年の連結決算で、最終損益が18億8,120万バーツの赤字だった。
前年は9億3,228万バーツの黒字だったが、新型コロナウイルスの影響で赤字に転じた。売上高は前年比53.7%減の61億3,300万バーツだった。
同社はホテルやショッピングセンター、オフィスビル開発などを手掛けており、特にホテル事業の低迷が業績に響いた。
ホテル事業の売上高は同66.7%減の29億300万バーツと激減した。小売り施設・オフィスビル事業の売上高は22.7%減の34億1,000万バーツだった。
(2021年2月16日 8:55)