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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの15日発表によると、1月の国内広告支出は昨年同月比3%減の72億1,600万バーツだった。2カ月ぶりにマイナスに転じた。
媒体別では、10部門のうちテレビ、デジタルを除く8部門がマイナス。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。主力のテレビは同1%増の47億3,700万バーツだった。減少率は衛星・ケーブルテレビの45%が最大。このほかの媒体も軒並み2桁減だった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はスイス系ネスレ(タイ)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では8位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と10位のタイ味の素販売がトップ10入りした。
(2021年2月16日 8:59)