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国営石油PTT傘下のPTTグローバル・ケミカル(PTTGC)はこのほど、オレフィン工場の補修・改修工事で韓国のサムスン・エンジニアリングと契約を結んだ。
16日付クルンテープ・トゥラキットによると、東部ラヨン県マプタプットのオレフィン工場の生産能力を増強する。サムスンとの契約額は51億9,800万バーツ。
原料となるプロパンの処理能力の拡大や、施設の増設などを行い、製品の付加価値も高めたい考え。2023年第1四半期には工事の完了と商業稼働が実現できる見込み。
同工場はサムスン・エンジニアリングが建設も担当した。年産能力はエチレンが50万トン、プロピレンが25万トン。
(2021年2月17日 9:00)