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石油精製最大手タイオイルは、昨年の連結決算で33億140万バーツの純損失を計上し、赤字に転落した。
16日付プーチャッカーンによると、前年は62億7,668万バーツの黒字だった。昨年の売上高は前年比57%減の2,428億4,000万バーツ、EBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)は20億5,500万バーツの赤字だった。
同社は、原油価格の下落と、新型コロナウイルスの感染拡大による航空燃料や軽油の需要減が原因で大幅な減収減益になったと分析した。製油マージンは1バレル2.4ドル。
今年は原油価格の回復と感染収束が見込めると判断。経済活動が活発化し、業績が回復すると予測している。
(2021年2月17日 9:01)