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ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループは16日、邦銀などから総額約120億バーツの協調融資(シンジケートローン)を獲得したと発表した。
三菱UFJ銀行と子会社のアユタヤ銀行、みずほ銀行が主幹事。サステナビリティ(持続可能性)に関連する目標の達成度に応じて金利を優遇するサステナビリティ・リンク・ローン(SLL)として提供され、タイ・ユニオン・グループにとって初となる。違法・無報告・無規制(IUU)漁業の防止の取り組みなど3種類の目標が設定されている。
タイの銀行が参加する約65億バーツの融資と、日本の銀行が中心の約55億バーツの融資の2本立てで構成された。返済期間は5年。
(2021年2月17日 9:02)