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天然ゴム加工のシートラン・アグロインダストリーは16日発表した昨年の連結決算で、純利益が95億3,120万バーツとなり、黒字転換した。
前年は1億4,850万バーツの赤字だったが、新型コロナウイルスの影響で世界的にゴム手袋の需要が急増。好調な販売で業績が改善し、過去最高の純利益となった。売上高は前年比25.2%増の754億7,870万バーツだった。
売上高のうちゴム手袋は同152.2%増の307億5,040万バーツと大幅に伸びた。一方、タイヤなどに使われる主力のブロック状ゴムは3.5%減の376億5,780万バーツだった。
(2021年2月17日 9:06)