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スウェーデン系のボルボ・バス(タイランド)は、新型コロナウイルスの影響で観光用のバス販売が低迷しているため、新たな分野の顧客開拓に取り組んでいる。
18日付バンコクポストなどによると、長距離路線バスの運行会社や政府機関、工場向けの販売を目指している。長距離バスのナコンチャイエアと交渉を進めており、間もなく受注が決まる見通し。
今年の販売目標は91台に設定した。昨年の販売台数は38台だった。
昨年のバス市場はほぼ半減し、新車登録台数は461台だった。これまで国内では中国車が約50%のシェアを握り、欧州車は約30%。ボルボは4~5%程度という。
(2021年2月19日 9:10)