ピーラパン副運輸次官は12日、空港運営の国営エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)に対し、北部のチェンマイ空港の拡張に向けた事業化調査を進めるよう指示したと明らかにした。
13日付ネーションによると、旅客数の増加に対応するため、同社は年間旅客処理能力を現在の800万人から2.5倍の2,000万人に引き上げたい考え。民間企業2~3社が共同事業に関心を示しており、民間企業に方向性を示すためにも事業化調査が必要とみて指示した。
同空港の昨年の旅客数は前年比12.9%増の944万6,320人だった。
一方、同省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)は、チェンマイ空港の混雑解消を目的に、北部ランプン県での新空港建設を提案している。
(2017年10月17日 6:32)