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タイ工業連盟(FTI)の18日発表によると、1月の自動車生産台数は昨年同月比5.2%減の14万8,118台だった。マイナスは3カ月ぶり。
新型コロナウイルスの感染再拡大が影響し、国内向けが5カ月ぶりにマイナスに転じた。輸出向けは2カ月ぶりにプラスに回復した。
乗用車の生産台数は同9.8%減の5万3,609台、商用車のうち1トンピックアップトラックは2.4%減の9万2,339台だった。
仕向け先別では、輸出向けが0.8%増の8万5,797台、国内向けが12.4%減の6万2,321台だった。輸出向けの比率は57.9%。完成車の輸出台数は13.5%増の7万4,132台だった。
バイク生産台数は5.0%増の21万9,977台。うち完成車(CBU)は1.7%増の16万5,874台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は16.5%増の5万4,103台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は27.2%増の697億8,007万バーツ。内訳は、自動車が28.3%増の619億672万バーツ、バイクが19.5%増の78億7,335万バーツだった。
(2021年2月19日 9:14)