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大手ポリ袋メーカーのTPBIが22日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比1.2%増の54億2,560万バーツ、最終損益が1億7,930万バーツの黒字だった。
前年は3,410万バーツの赤字だったが、3年ぶりに黒字に転換した。輸出向けを中心にごみ袋などの販売が伸びた上、コスト削減が奏功した。新型コロナウイルスが影響し、需要が増加したとみている。
同社はポリ袋やプラスチック製の食品包装材、紙コップなどを手掛け、製品の多様化に取り組んでいる。使い捨てレジ袋の売上高比率は2年前の約半分の1割程度まで縮小した。
(2021年2月23日 9:33)