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素材最大手サイアム・セメント傘下のSCGニチレイ・ロジスティクスは22日、新倉庫を活用し、今年の売上高を昨年比10%増の2億2,000万バーツとする目標を発表した。
ホテル・外食分野を主要ターゲットに低温物流サービスの拡充に取り組んでいる。食品の輸出入向けの需要取り込みも目指す。将来の食品のインターネット販売増加も視野に入れている。
新倉庫は中部サムットプラカーン県の物流センターに建設し、今月1日から稼働させた。投資額は約5億バーツ。マイナス20度での物流に対応できる。床面積は1万1,000平方メートルあり、既存倉庫と合わせ計2万5,000平方メートルとなった。
同社はサイアム・セメントとニチレイのグループの合弁会社。2013年に設立され、14年に物流センターを稼働させた。
(2021年2月23日 9:39)