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タイ国際航空が2月25日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比73.8%減の483億1,100万バーツ、最終赤字が同11.7倍の1,411億7,100万バーツだった。
最終赤字は4年連続。同社は新型コロナウイルスの影響で経営危機に陥り、会社更生手続きを進めている。昨年末の債務超過額は6.6倍の1,272億3,500万バーツに上った。
大部分の運航を一時休止しているため収入が激減した。格安航空子会社のタイ・スマイル航空を含めた旅客数は76.1%減の587万人。平均搭乗率は64.7%に14.4ポイント低下した。
売上高は2年連続で減少し、旅客収入は77.1%減の483億1,100万バーツ、貨物・郵便収入は61.2%減の68億9,300万バーツだった。
(2021年3月1日 9:04)