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自動車用バッテリー大手の日系タイ・エナジー・ストレージ・テクノロジーが1日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比15%減の55億8,350万バーツ、純利益が同69%減の4,250万バーツだった。
新型コロナウイルスの影響で需要が減少し、大幅な減益につながった。交換用製品と新車用のOEM(相手先ブランドによる生産)製品のいずれも販売が減少した。
同社は昭和電工マテリアルズ(旧日立化成)の現地法人。昨年10月にグループ2社が合併して誕生した。「3K」ブランドの自動車・バイク用バッテリーなどを生産し、東南アジアを中心に販売している。
(2021年3月2日 8:05)