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工業省傘下のタイ産業基準機関(TISI)は、新型コロナウイルスワクチン保管用の冷蔵庫について、6カ月内に強制規格を導入する方針を明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、民間企業とタイ工業連盟(FTI)に聞き取り調査を実施したところ、全体の70~80%が強制規格の導入に賛同したことから実施を決めた。2~3カ月内に詳細を決定し、閣議承認を求める。
冷蔵庫のスペックは、国立ラチャウィティ病院の冷蔵庫をベースとする考え。ステンレス製で24~30インチの2ドア式とし、摂氏2.8度で湿度55%以下を維持できる必要がある。また、温度などの状況を電子メールなどで知らせる機能も求める。
(2021年3月2日 8:06)