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政府は2日、新型コロナウイルスワクチンを英製薬大手アストラゼネカから追加調達する計画を閣議決定した。
3日付各紙によると、3,500万回分(2回接種で1,750万人分)を約56億7,400万バーツで調達する。これ以外の経費も含め、接種の予算約67億8,700万バーツを決定した。6月以降に実施予定の一般向け接種に使用する。
すでに同社から2,600万回分(1,300万人分)を約60億バーツで、中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)から200万回分(100万人分)を約12億バーツで調達する計画を決めており、納入が始まっている。
これら2社からの調達で計6,300万回分(3,150万人分)を確保。年内に国民の約半数に接種する。
(2021年3月3日 8:29)