| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

サントリー食品インターナショナルと米飲料大手ペプシコの合弁会社サントリー・ペプシコ・ビバレッジ(タイランド)は2日、ウーロン茶飲料「ティー・プラス」を発表した。サントリーブランドで販売し、国内トップを目指す。
日本でトップシェアを持つサントリーのノウハウを活用して生産する。無糖タイプの「ノーシュガー」、加糖タイプの「テイスティー」の2種類をそろえ、490ミリリットルのペットボトル入りで価格は18バーツ。コンビニエンスストア用は500ミリリットルのペットボトル入りで25バーツ。中部アユタヤ県の工場で生産し、すでに販売を開始した。
ターゲットは健康志向が強い25~35歳の社会人。販促に2億バーツを投じ、ウーロン茶飲料市場で首位を狙う。
昨年の容器入り茶飲料市場は110億バーツ規模。このうち、ウーロン茶は1%程度にとどまり、競合他社は2社という。
サントリーは2017年に果汁飲料大手ティプコ・フーズとの合弁事業を解消し、ペプシコに合弁相手を切り替えた。ティプコ・フーズと組んでいた時代にも「ティー・プラス」を生産販売しており、今回が再投入となった。
(2021年3月3日 8:30)