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電線・ケーブル大手フェルプス・ドッジ・インターナショナル(タイランド)の持ち株会社スターク・コーポレーションは、ベトナム事業を拡大する方針を明らかにした。ベトナム事業による売上高比率を3年内に45%まで引き上げる。
2日付クルンテープ・トゥラキットによると、同社は昨年にベトナムの同業2社を買収。これにより、昨年の売上高に占めるベトナム事業の比率は36%に高まった。
今後はベトナム工場を米国など各国への輸出拠点とし、生産を拡大していく方針。仕向け先は現在の40カ国・地域から、50カ国・地域まで増やす。輸出による売上高比率は現在の8%から、3年後に12~13%まで上昇する見込み。
(2021年3月4日 8:43)