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ヤマト運輸を中核とするヤマトホールディングスの現地法人SCGヤマト・エクスプレスは3日、小口保冷配送サービスの国際規格「ISO23412」の認証を取得したと発表した。
「ISO23412」は小口保冷配送サービスのうち、荷物の積み替えを伴う輸送形態を対象とする国際規格。タイでは同社が初の取得となった。車両に搭載されている保冷庫などの温度管理を中心に、配送中の積み替え作業に基準が定められている。
同社は「本規格を有する唯一の事業者として、安心安全なサービスを提供していく」としている。
同社はヤマトホールディングスと素材最大手サイアム・セメントの合弁会社。宅急便サービスを手掛け、低温で運ぶ「クール宅急便」も展開している。
(2021年3月4日 8:46)