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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が2日発表した南部プーケット県の高級ホテル調査によると、昨年下半期の平均客室稼働率は8.5%となり、前年同期比で59.6ポイント低下した。
新型コロナウイルスの影響で外国人旅行者が激減し、稼働率が大きく低下した。宿泊料も下落し、平均客室単価(ADR)は同23.9%減の2,518バーツ、稼働率を反映させた実質客室単価(RevPAR)は90.7%減の213バーツだった。
新規開業したホテルは「フォー・ポインツ・バイ・シェラトン・プーケット・パトン・ビーチリゾート」など2軒にとどまった。
また、高級コンドミニアムの販売戸数も91.5%減の55戸と激減した。高級戸建ては59.1%減の36戸だった。
(2021年3月4日 8:47)