携帯電話大手トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)は18日、9月末の契約者数が昨年同期比6.9%減の2,309万7,000件だったと明らかにした。
同社は昨年第4四半期に通信大手トゥルー・コーポレーションにシェア2位の座を奪われ、契約者数の減少が続いている。今年第3四半期に契約者数は前期比で2.2%減少した。特にプリペイド式の契約者が減少。激しい競争が続いていることや、ポストペイド式への契約変更を促したことが原因となった。
同日発表した第3四半期の連結決算は、売上高が昨年同期比3.7%減の188億900万バーツ、純利益が同8.8%減の6億100万バーツだった。
(2017年10月19日 6:51)