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高級ホテル「マンダリン・オリエンタル・バンコク」を経営するOHTLが発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比30%減の9億1,370万バーツ、最終赤字が同29%増の4億8,010万バーツだった。
最終赤字は2年連続。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外国人旅行者の宿泊が激減。感染防止のための宴会場やスパ、フィットネス施設の一時営業禁止も響いた。売上高のうち宿泊料は43%減の2億2,010万バーツ、飲食料は24%減の4億8,360万バーツだった。
同ホテルはチャオプラヤー川沿いにある1876年開業の老舗ホテル。高級ホテルチェーンの香港のマンダリン・オリエンタル・ホテル・グループがOHTLの筆頭株主となっている。
(2021年3月5日 9:01)