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米シンクタンクのヘリテージ財団が4日発表した2021年の「経済自由度指数」で、タイは世界42位となり、前年より1ランク上昇した。総合評価は69.7点(100点満点)に0.3点アップした。
「貿易」「労働」「金融」など12項目を100点満点で評価し、178カ国・地域をランク付けした。中国政府に支配されているとして、今年から香港とマカオは対象外とした。タイは「金融」(74.4点)「労働」(64.3点)「不動産」(60.0点)など8項目の評価が上昇した。
世界平均の総合評価は61.6点。首位はシンガポールで89.7点。ニュージーランド、オーストラリア、スイス、アイルランドと続いた。最下位は北朝鮮。日本は23位だった。
(2021年3月8日 10:00)