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アヌティン副首相兼保健相は8日、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた外国人とタイ人の入国・帰国時の隔離期間を14日間から7日間に短縮する計画を発表した。
政府の新型コロナウイルス対策本部に提案する。来月から実施する方針。同日の国家伝染病委員会で計画を決定した。
計画によると、外国人については、出発の14日~3カ月前にワクチン接種を受けた証明書と、出発前72時間以内の検査による非感染証明書を所持し、入国時の検査で陰性の場合、隔離期間を7日間に短縮する。また、接種証明書はなく、非感染証明書だけ所持している場合、隔離期間を10日に短縮する。
タイ人については、出発の14日~3カ月前にワクチン接種を受けた証明書を所持し、入国時の検査2回で陰性の場合、隔離期間を7日間に短縮する。
アフリカからの入国・帰国者は、これらの措置の対象外とし、14日間の隔離を義務付ける。
このほか、国内でワクチン接種を受け、海外に渡航する人に接種証明書の「ワクチンパスポート」を発行する計画も決定した。国内では先月28日から接種が開始されている。
(2021年3月9日 9:10)