| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
国営石油PTT傘下のPTTオイル・アンド・リテール・ビジネス(PTTOR)は、年内に電気自動車(EV)の充電スタンド100カ所を増設すると明らかにした。
11日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、現在は給油所に併設する形で約30カ所に充電スタンドを設置している。一般と急速の両方の充電器を導入しており、今後は充電時間が20~25分の急速タイプの設置を進める。
給油所の平均滞在時間はガソリンや軽油などの給油の場合で約4分。EV充電の場合は約25分と長いため、待ち時間に給油所に併設されたコンビニエンスストアやコーヒー店などの利用が見込めるという。来年にはEV充電スタンド300カ所体制を目指す。
非石油事業を強化する計画の一環となる。EBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)に占める同事業の比率を昨年の25%から5年内に33%まで引き上げたい考え。
(2021年3月12日 9:03)