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米系調査会社ニールセン・メディア・リサーチ・タイランドの15日発表によると、2月の国内広告支出は昨年同月比11%減の72億2,000万バーツだった。マイナスは2カ月連続。
媒体別では、10部門のうちデジタルを除く9部門がマイナス。デジタルはインターネットから変更され、増減を算出していない。主力のテレビは同11%減の48億900万バーツだった。減少率は映画の37%が最大。このほかの媒体も軒並み2桁減だった。
スポンサー別では、英蘭系ユニリーバ・タイ・ホールディングスがトップ。2位はスイス系ネスレ(タイ)、3位は米系プロクター&ギャンブル(P&G)。日系では7位のタイ国トヨタ自動車(TMT)と10位のサントリー・ペプシコ・ビバレッジ(タイランド)がトップ10入りした。
▼1~2月は7%減
1~2月の広告支出は昨年同期比7%減の144億5,500万バーツ。デジタルを除く9部門がマイナスだった。
(2021年3月16日 9:07)