扇風機型の冷風装置メーカー、マスタークール・インターナショナル傘下で省エネルギーソリューションを提供するインノーブ・グリーン・ソリューションは、レンタル事業を強化する計画を明らかにした。
20日付ポストトゥデーによると、同社から冷却装置を購入・設置した場合の運営コストは月間8万バーツ。高額なことがネックになり、売り上げが伸び悩んでいた。
昨年末にレンタル事業を開始したところ、コストが月間4万バーツに抑えられることやメンテナンスの手間が省けることなどが好評で、病院や学校、工場などからの受注が増えた。
現在の契約先は約30~40社。新たに40~50社と交渉中で、今後も顧客数が順調に伸びると予測している。
同社は3年前、資本金3,000万バーツで設立された。野菜洗浄器の製造・販売も手掛けている。今年の目標売上高は5,000万バーツ。2020年には3億バーツを目指す。
(2017年10月24日 6:24)