観光スポーツ省の統計などによると、昨年の外国人旅行者数のうち女性の比率が52%に上り、男性を上回った。
23日付バンコクポストによると、女性の比率は増加傾向にあり、前年は48%、2012年は42%だった。これ以前の統計はないが、男性が過半数を占める状態が続いていたとみられ、逆転したのは昨年が初めてという。中国人観光客の増加が女性が増えた大きな要因となった。
タイは長年にわたり買春や男性向け旅行先のイメージが強く、同省はショッピングの魅力をアピールするなど女性の誘致に取り組んできた。
コプカン観光スポーツ相は「タイのイメージが変わり、より多くの女性をひきつけるようになった」と話している。
(2017年10月24日 6:26)